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【本校設備一部紹介】
和歌山国際厚生学院では、日本でも導入数の少ない最新鋭の検査・治療機器を取り揃え、これからのリハビリテーション医療を担うにふさわしい、確かな技術と実践力をもつ人材を養成に役立てます。
また、県内の有力医療施設が実習先となり、実践力を養うだけでなく、医療の現場を実際に体験し、理学療法士に求められるチームワークの大切さを学びます。
卒業及び国家資格取得時には、実習先への就職の道も開かれています。
圧分布計測トレッドミルシステム
歩行時や走行時に、足の裏への圧力がどのようにかかっているのかといった、長時間の圧分布変化や歩き方・体重心の揺れ方(動揺)など理学療法で重要な歩行についての各種計測が可能。
更に、筋電計やビデオ録画などと同期させることによって、より多角的な情報の解析も可能。
3次元動作解析システム(VICON)
赤外線カメラを7台セットし、さまざまな動作を3次元的に解析可能。
床反力計と同期しており、関節に加わる力(モーメント)など、実際の臨床の基礎に必要なデータ収集が可能。
国際的なスタンダード機種で、よくハリウッド映画などのCGに使われている。
筋力総合評価システム
全ての運動モードを内蔵。
特に機能的パワー計測は、リハビリからスポーツパフォーマンスまで幅広く評価分析が可能。
3次元動作解析との同期ができ、新しい運動理論の研究・指導ができる。
米国・NASAでも使用されている。
セラピーマスターシステム
スリング(リハビリテーションにおけるテスト・エクササイズおよび介護予防・障害予防の効果を高めるために、ノルウェーの医師・セラピストによって開発されたリハビリテーション機器)は、多機能・多目的な使用ができる。
今、国内外でとても注目されている機器。
アスリートのトレーニングにも取り入れられている。
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