【和歌山国際厚生学院 3つの“わ”】
「和」
和歌山という地域に貢献できる理学療法士を養成
「輪」
人と人とのつながり、チームワークを大切にできる人材を養成
「話」
コミュニケーション能力、自己表現能力を身につけ、また、相手のことを考えて話ができるセラピストを養成 |
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【和歌山国際厚生学院8つのポイント】
1.和歌山で初めての理学療法士養成校
全国で理学療法士養成施設がないのは、和歌山県のみでした。
和歌山国際厚生学院は、和歌山県初の理学療法士養成校です。
和歌山大学、和歌山県立医科大学などトップレベルの大学の教授陣にご協力頂き、地域の医療福祉の向上につとめます
2.地元でバックアップ・就職も和歌山で可能
卒業後は、地元に就職できるよう医療・介護福祉施設と密接な協力関係を築いています。
和歌山県で学び、就職も和歌山を中心とした地域で実現する県内初の教育機関です。
3.実習先は県内の有力病院
和歌山県内の国立・公立病院、有力私立病院、介護老人保健施設から実習生受入の許諾を得ております。
本校で身につけた知識や技術を、医療現場の最前線で実践することが可能です。
4.現場に強い理学療法士を養成
リハビリの現場経験を活かした教育・指導を展開します。
5.大学を凌駕する充実した教育内容
「高度専門士」の称号が取得できる4年制の専門学校です。
卒業後、ストレートに大学院へ進学する道も開かれています。
6.行き届いた少人数・個別指導
1学年40名定員の少人数制クラスで、きめ細かい行き届いた指導を行います。
7.男女を問わない医療職
日本国内で働いている理学療法士は男性26886人、女性21704人(平成20年)で男女比はほぼ 6:4となっています。
男性が圧倒的に多い職業だと思われがちですが、理学療法士は男女を問わない医療職なのです。
8.奨学金制度が充実
詳細は奨学金についてのページをご覧ください。 |